
全編を通じて何の話なのかよくわからないです笑
でも桜子的にはツボだったのでレビューしようと思います!
まずはあらすじを!
自動車事故で母を失い、心に大きな傷を負った13歳の少年TJと、妻の死から立ち直れないその父親
ポール、そしてスーパーのレジ係として働く人生を見失った女性
ニコール(ナタリー・ポートマン)。
彼らの前に突然現れた、長髪に半裸の謎の男
ヘッシャー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)。
TJの祖母の家にかってに住みついた彼は、
大音響でヘヴィメタルを流しながら、
下品で乱暴な言動で様々なトラブルを起こす。
だが、ヘッシャーの過激でパワフルなバイタリティは、
暗く沈んでいた者たちを勇気づけ、
彼らはもう一度前を向き、新たな人生を歩み始めるのだった・・・。
(Amazonより引用)
あらすじだけ読んでいるとむっちゃいい話ですね。
あらすじだけは・・・笑。
本筋としては別に間違ったことは言っていないのですが、
問題はその内容。
最初から最後まで一貫してひたすら品のない会話が繰り広げられます。
長髪に半裸のイカれた男、
ヘッシャーは口を開けば下品な話ばかり。しかも荒唐無稽!笑
相手が幼気な少年TJであれ、
齢80を越えてそうなおばあちゃんであってもお構いなし!
口を開けば放送禁止用語を連発!
そんなわけわからないけどかっこいいお兄さんが
ズタボロになった家庭をいつの間にか立て直してしまいます
(かっこいい)
物語は母親を事故で亡くし、なおかついじめられている少年TJが
やさぐれているところから始まります。
いろんなことが嫌になりふらふらと空き家に舞い込むのですが、
そこにいたのがヘッシャー!
彼の怒りを買ってしまったTJは彼にひたすら粘着され続けます。
とことん何がしたいのかわからない行動。
そして下品な言動とやりたい放題です。
でもこの男、意外といいところもあるんです笑
そのいいところが一番発揮されるのはラストシーン。
ある日、ヘッシャー仲良くしていたTJの祖母が死んでしまいます。
そしてその葬式で彼らしい演説をします。
確かに言い方は下品ですが、彼なりにTJや
その家族を励まそうという思いを込めて発せられた言葉なのです!
彼というイカれた人間を通じて、
陰惨だった家庭が徐々に立ち直っていく様は見ていてほっこりします笑
散歩の約束をしていたからと、
TJと祖母の棺を持ち出して外に出るシーンに
桜子はジーンときてしまいました・・・。
家族愛を感じることのできるいい映画です。
心が荒んできたときに、何も考えずにみることをお勧めします!
(結婚するならヘッシャーみたいな人がいいな)